自民党京都府連青年局主催の青年セミナーを開催しました。
初の京都北部（福知山）での開催ということで、地元出身の谷垣禎一元自民党総裁にオンラインでご参加していただき、鈴木貴子青年局長、本田太郎衆議院議員とのパネルディスカッションが行われました。
「政治家としてのあるべき姿」「今後の地方創生のあり方について」のテーマについて、ディスカッションが行われ、政治家を志した時の気持ちを振り返ると共に、改めて国民・市民の声を聞き、民意に沿った政策の実施と自民党青年局だからこそ、党内野党として今の自民党を正していかなければいけないと感じました。
懇親会では鈴木貴子青年局長とお話をする機会がございまして、鈴木青年局長はパワーとパッションが溢れて、人の心を前向きにする方でした。
（晴れ女に認定します😊）
日曜日の昼間にも関わらず、お見えになった沢山の皆様と会場の設営から運営に携わった北部の議員の先生方に感謝申し上げます。
次は京都南部で開催するかも！みたいなので、まずは会場探しから考えなきゃですね。
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